子授け観音

こちらもバブル期に建てられた赤子を抱く黄金の観音像。周りに高い建物が無く、他の像と比べても、その存在感は非常に強い。一部の施設はまだ見学可能。豪華、派手。金を使ったさまざまな展示物から、バブル当時の行き過ぎた思想をしっかりと感じることができる。柔らかいフォルムと安定感あるデザインで美しいです(全長73m)。

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